懐に入ってきてくれるお金は嬉しいですけど、出ていくお金は困るものです。突然のまとまった出費があると金策に苦労します。「駐車場オーナーになろう!」と思った時に、注意しないといけないのが税金問題。駐車場オーナーになった場合、発生してくる税金にはどんな種類があるのでしょうか?

固定資産税

駐車場経営の場合は、住宅用地ではなく自用地として扱われます。住宅用地であれば固定資産税の大きな軽減措置が受けられるのですが駐車場経営は自用地なので、残念ながらその対象になりません。小規模住宅用地の軽減率は200㎡までは6分の1、200㎡を超える部分は3分の1です。軽減措置が受けらず、全額払わないといけなくなります。結構な差額になります。

都市計画税

地方税法で決まっている税金であり、市町村が主体ですので駐車場がある市町村によってどのような取り扱いになるかは異なります。都市計画税が徴収されるかどうかは、条件に該当する土地であるかどうかによりますので、事前にチェックをしておく必要があります。都市計画税も固定資産税と同じような税金なので自用地である駐車場経営には軽減措置がありません。住宅用地については軽減措置があります。固定資産税よりは低い軽減率であるとはいえ、小規模住宅用地の軽減率は3分の1なので3倍の税率が課されます。

市町村の役場や税務署に相談してみて!

駐車場経営にかかる税金は全国一律で決められているわけではなく各市町村ごとに設定されています。税金問題があるから諦める前に、所有している土地がある市町村の役場や税務署に問い合わせてみましょう

駐車場経営をしたいのであれば、どの位収益が見込まれるのか?相場はいくらなのか?などきちんとした知識が必要になります。駐車場経営はきちんと調査して運営をすれば、出費は少ないので、高い収益をあげることが見込めます!登録をする前に、駐車場シェアリングサービス会社にいろいろ質問をしてみてください。質問回答に納得してから登録した方がスッキリしますし、安心ですね。